しごとのための
日本語
わが国では、少子高齢化の進行による労働力人口の減少に伴い深刻な人手不足に陥っており、新たな人材確保策として外国人労働者に対するニーズが急速に高まっています。
こうした中、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)では、適法に日本国内で就労する資格を有し、日本における就労を希望する外国人及び日本国籍の者で外国にルーツを持つ等の理由から本事業での支援が必要な方(以下「求職外国人等」という。)を対象に、日本の職場におけるコミュニケーション能力の向上、日本の職場習慣や雇用慣行、労働関係法令、社会保険制度等に関する知識の習得を通じて、日本における安定的な就職の促進を図ることを目的とした「外国人就労・定着支援事業(研修)」を厚生労働省から受託しました。
対面型コースの実施地域は「募集情報」をご確認ください。
オンラインコースは日本全国から申込をすることができます。
適法に日本国内で就労する資格を有し、日本における就労を希望する外国人及び日本国籍の者で外国にルーツを持つ等の理由から本事業での支援が必要な求職外国人等のうち、就職への意欲が高いと認められるにも関わらず、日本の職場におけるコミュニケーション能力や日本の職場習慣、雇用慣行等に関する知識が不十分なため、安定的な雇用に就くことが困難な未就業の者や、安定した就労への移行が見込める就業中の者等。
コース当たりの総研修時間は100時間
日中、夜間、等地域の実情や受講ニーズに合わせ設定しています。
対面型と、オンラインがあります。
このコースでは、安定就労に向けて、「求職活動」や「はたらく」場面で用いる日本語や日本の職場習慣、雇用慣行などを学習します。
職場見学、就労講義、ハローワーク訪問(※)などを実施し、安定就労につなげます。
※コース内でハローワークを訪問し、利用方法について学んだり、実際に求職登録を行うことを予定しています。
レベル1
100h
初めて日本語を勉強する人、日本語が少し話せるが、ひらがな・カタカナの読み書きが苦手な人のコースです。
レベル2
100h
ひらがな・カタカナの読み書きができ、日本語を少し勉強したことがある人のコースです。日本語で会話が少しできるが、丁寧に話すのが苦手な人のコースです。
レベル3
100h
ひらがな・カタカナや簡単な漢字の読み書きができ、ある程度会話ができる人のコースです。状況や相手に合わせた職場での話し方を身に付けたい人は、このコースで勉強しましょう。