プログラム概要

一般財団法人日本国際協力センターでは対日理解促進交流プログラム「JENESYS」(対象国:ASEAN諸国及び東ティモール)の実施団体として青少年交流事業を実施しています、この度、ASEAN地域の学生と共に交流、学ぶプログラムに参加してくださる大学生参加者を募集します。

Ⅰ. オンライン交流プログラム概要

1.事業概要

対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する人的交流事業であり、日本とアジア大洋州、北米、 欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい・派遣するものです。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う海外との渡航の制限を受け、現在オンラインでの交流プログラムを実施しています。

2.募集対象案件およびその対象国について

(1)対象国および対象者

ASEAN諸国、東ティモール、日本の大学生・大学院生 計100名程度
※うち日本の大学生・大学院生を20名程度募集します。

(2)実施日時

本会議: 2 ⽉ 21 ⽇〜2 ⽉ 25 ⽇(期間中の各⽇ 10:30-17:30 内の 3~4 時間程度)
最終発表会: 2 ⽉ 26 ⽇

(3)実施言語

英語(⽇常会話程度のレベル推奨)

(4)内容

ASEAN10か国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)、東ティモール、日本の大学生・大学院生が集い、5日間の講義・ワークショップを通じて、アジア地域の共通課題について共に考え、共同でアクションプランを策定します。
テーマはAOIP(インド太平洋に関するASEAN・アウトルック)に関連した、5つの課題について各分科会に分かれ学び考えます。

<プログラム主要コンテンツ>
①分科会テーマに関連する学者、実務者による講演の聴講
②参加者間による社会課題解決を⽬指すアクションプラン策定
③参加者間の議論を中⼼とする、プラン策定に⾄るまでのワークショップ
④アクションプランの発表

(5)分科会テーマ・詳細

JENESYS日アセアンAOIP交流_分科会概要 参照

(6)参加者への期待、本プログラムで得られる成果

本プログラムは以下を目的に掲げています。
東南アジアの各課題の状況について学びたい方、その知見を将来のキャリア形成や職業選択に生かしたい方、国際協力分野にてプロジェクト形成や課題解決手法について学びたい方、将来につながる東南アジアの学生とのネットワークを作りたい方等の参加をお待ちしております。

<期待される成果>
①⽇本と東南アジア諸国の将来各国のリーダーを担うような学⽣の相互理解を醸成し、対等な⽴場で協働可能なネットワークが形成・維持される。
②参加した学⽣がアジア全体を俯瞰しながらリード出来るような⼈材に成⻑する。
③学⽣として社会課題に取り組むためのアクションプランを作成し、会議期間後もその実現を⽬指してともに活動が行われる。
④オンラインでの対等な議論を行う経験を得て、将来のグローバルな現場での協働を積極的に推進できる⼈材を育成する。
⑤新型コロナウイルス・パンデミックという未曾有の世界的社会問題について、多国間の枠組で議論する経験を得て、世界共通の課題へのアプローチ⽅法の視座を得る。

(7)その他

すべてのプログラムに出席した方には、修了証を発行いたします。

※運営体制
■推進:外務省 JENESYS プログラム
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003621.html
■実施団体:⽇本国際協⼒センター(JICE)
■企画・運営:NPO 法⼈ MIS
*MIS団体概要:
NPO 法⼈ MIS は、東京⼤学の学⽣が中⼼となって運営している NPO 団体で、東南アジアを中⼼とした多国籍の学⽣と議論を⾏って問題を発⾒し、その解決に向けた様々なプロジェクトを作成・実⾏しています。

Ⅱ.応募方法

応募締め切り: 2022年2月13日(日) 18:00

以下の申し込みフォームのリンクから必要事項記入の上、ご提出ください。

申込フォーム:オンライン交流プログラム  参加申込フォーム