プログラム概要

 JENESYS2015事業の一環として、台湾より日本の政治、社会、歴史、技術、文化などの日本研究に興味を有する大学生ら32名が来日し、東京都と福島県を訪れました。

 訪日団は都内で日本理解講義を受け、国会議事堂や国会図書館を視察した後、福島県へ移動しました。福島県では除染情報プラザを訪問して、東日本大震災後の環境と防災への取組みについて理解を深めたり、福島の伝統工芸品であるこけしの絵付けを体験するなど、様々なプログラムに参加しました。

 訪日団は、福島県でホームステイを経験し、ホストファミリーを含め、東日本大震災で被災した住民の悲しみや苦労について理解することができ、また、来日前に持っていた放射線の影響に関する不安や悪いイメージが完全に取り除かれたと話していました。そして福島の人々の優しさと自然の美しさを、帰国後家族や友人に伝え、福島県を訪問することを勧めたいとの声が聞かれました。

除染情報プラザ(福島県)
福島大学学校交流