プログラム概要

 対日理解促進交流プログラムの一環として、日本の大学生および引率者計26名が台湾へ派遣され、日本の経済、産学、歴史、自然、文化に関する理解促進や、日本の魅力等の積極的な発信を目指し、3月7日から3月14日までの現地7泊8日の日程でプログラムを実施しました。熊本震災復興枠として、熊本で発生した地震についてと、震災からの復興を主なテーマとし、台湾南部の高雄・台南地域にある大学2校でプレゼン・学校交流を実施しました。また、台南市消防局や文化資産センターなどの視察を通して、防災・古跡保護を初めとした様々な部分で日本と台湾が相互に協力しあっていることを知り、日本の魅力・台湾の魅力について理解を深めました。プログラムを通して多くの刺激を受けた参加者は、各々の気づきや体験についてSNSを通じた対外発信を行いました。また、帰国前報告会では、派遣地での気づきと経験を活かした帰国後のアクション・プラン(活動計画)を発表しました。なおプログラム中、過去のJENESYSプログラムで訪日した台湾青年たちから今後の同窓会組織運営について意見を聞くことを目的とした交流会も実施され、JENESYS事業という側面からも、日台交流を深めることができました。

学校交流
台湾文学館・文化資産センター