プログラム概要
対日理解促進交流プログラム「JENESYS2017」の一環として、日本の製菓専門学校生20名、引率者2名が、2018年3月6日~3月13日の7泊8日の日程で台湾を訪問しました。参加者は、日本台湾交流協会への表敬訪問を通じて日本と台湾の関係について理解を深め、パティシエによる講演や学校交流を通じて、日本と台湾のスイーツ文化の違いを理解すると共に、日本の技術力を現地の方々へ伝えました。参加学生はプログラム中もSNSを利用して現地での経験を発信し、また、帰国前の報告会では、継続した日本の魅力、日本のスイーツの魅力発信についてのアクションプラン(帰国後の活動計画)を発表しました。



