プログラム概要

対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」の一環として、日本のラグビー青年および引率者計17名がフィリピン共和国へ派遣され、派遣国における、日本の政治、経済、社会、文化、歴史に関する理解促進、及び日本の魅力等の積極的な発信を目指し、2019年1月29日~2月6日の日程で「スポーツ交流(ラグビー)」をテーマとしたプログラムに参加しました。

一行は、政府関係者との面談、NGOと連携し、雇用支援やフェアトレード等を推進する日系企業等の現場の視察、ホームステイを行い、日本と派遣国との関係と日本の国際貢献に関する知見、フィリピン人や生活に対する理解を深めました。ラグビー交流を通じて、同世代の選手や地域の人々との友情を育むとともに、日本のラグビーの魅力、2019年9月に日本で開催されるラグビーワールド・カップ、2020年に東京で開催されるオリンピック、パラリンピックを紹介し、日本のスポーツ精神や技術等の対日理解を促す発信をしました。帰国前の報告会では、プログラム中の発見と、プログラム経験を活かしたアクション・プラン(帰国後の活動計画)についてグループ毎に発表しました。

【学校交流】サン・フアン・シティ国立高校
【スポーツ交流】フィリピン・ラグビー女子代表選手、マカティ・マーベリック・ ラグビー・クラブの選手とのタッチ・ラグビー練習・親善試合
【日系企業視察】ユニカセ・コーポレーション
活動計画「ソーシャルメディアを使って、生活の基盤である、水質濾過(上下水道)・公共交通システム、子どもの為の社会福祉サービスや災害時のハザードマップについて等日本の強みおよびフィリピンの現状を紹介する」