プログラム概要

一般財団法人日本国際協力センターでは対日理解促進交流プログラム「JENESYS」(対象国:ASEAN諸国及び東ティモール)の実施団体として青少年交流事業を実施しています。この度、ASEAN地域の学生と共に交流し、学ぶプログラムに参加してくださる大学生参加者を募集します。

Ⅰ. オンライン交流プログラム概要

1.事業概要

対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する人的交流事業であり、日本とアジア大洋州、北米、 欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい・派遣するものです。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う海外との渡航の制限を受け、現在オンラインでの交流プログラムを実施しています。

2.募集対象案件およびその対象国について

(1)対象国および対象者

ASEAN諸国、東ティモール、日本の大学生 各10名
※本募集では、国際問題に興味のある、あるいは国際機関等の国際関係の就職を目指している日本人学生を募集します。
※facebookを使った参加者間交流を予定しています。facebookアカウント保持者あるいはアカウント作成可能な方を募集します。

(2)実施日時

2021年12月10日(金)~2022年1月14日(金)の期間の、平日を基本とする10日間 15:30~17:00
※一部欠席も可能です。欠席予定のある方はその旨記載いただきお申込みください。

(3)実施言語

英語

(4)内容

ASEAN10か国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)、東ティモール、日本の大学生が集い、10日間のオンライン講義や視察を通じて、互いの地域で共通する課題や、学んだことについてグループに分かれて話し合い、共同でSNS上の発信を行います。

Day Program
1 12/10(金)15:30~17:00 【オリエンテーション】
【講義・質疑応答】FOIP・AOIPについて
2 12/13(月)15:30~17:00 【参加者間交流】アイスブレイク「各国にとって海洋の存在とは」
3 12/14(火)15:30~ 【紹介】ASEANをつなぐ日本の機関と取り組み
(GRIPS、国際機関日本アセアンセンター)
4 12/15(水) 【講義・質疑応答】テーマ:海洋
「カーボンニュートラル実現に向けた海洋の貢献」
内閣府総合海洋政策推進事務局 参事官(安保・国際担当)佐藤 勝 氏
5 12/17(金)15:30~17:00 【視察】テーマ:連結性 JICA ODAサイト等
6 12/20(月)16:30~18:00 【講義・質疑応答】テーマ:連結性
「日本とアセアン各国との経済的な結びつき」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授 鍋嶋郁 先生
7 12/21(火)15:30~17:00 【講義・質疑応答】テーマ:法の支配
「海洋法/国際法の概要」
東北大法学研究科 教授 西本健太郎 先生
8 12/22(水)15:30~17:00 【視察】テーマ:海洋
TSUYAZAKI BASE CAMP (海洋プラスチックへの取組み)
9 1月上旬 【視察】テーマ:海洋 東海大学海洋学部(予定)
10 1月上旬 【外務省表敬】/【発信・発表会】
※調整中の日時については、決定次第参加者に共有致します。
※すべて、平日夕刻90分の実施を予定しております。

(5)その他

出席率7割を超えた方には、修了証を発行いたします。
国際政治、国際経済に関心のある方を歓迎します。将来、国際機関を含めて、国際的なキャリアを考えている方は是非ご参加ください。

Ⅱ.応募方法

期日延長:2021年12月7日(火)2021年12月3日(金) 17:00

以下の申し込みフォームのリンクから必要事項記入の上、ご提出ください。

申込フォーム:オンライン交流プログラム  参加申込フォーム