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国際研修 代表的な研修プログラム例

リーダーシップ資質向上

研修内容・特徴

本研修は、政府や公的機関における中堅幹部職員を対象とする。参加者は関連する専門分野の第一人者から講義を受け、日本での取り組みを事例にグループワークおよび意見交換を行い、理論と実践の両面からリーダーシップを理解する。また、研修中の講義やワークショップ、訪問などを通じて新しい発想と自国において実現可能な具体的アイディアを得る。特に実際に公的機関や企業のリーダーを訪問し意見交換の機会を設ける等、実践的な内容に重点を置く。研修期間は1週間。

目的

  1. 日本のリーダーモデルについて知る。
  2. 現代に求められるリーダーシップとそれに必要なスキルについて詳しく学ぶ。
  3. チームの意見を吸い上げるスキルを身に着ける。

研修カリキュラム

内容 手法
1. 公的機関のリーダーへの訪問 講義
視察
2. チームのモチベーションを高める手法 講義
意見交換
グループワーク
3. 民間企業の好事例 講義
視察
4. 従来のリーダーシップとこれからのリーダーシップ 講義
5. 研修のまとめ グループワーク

研修カリキュラム

千葉県柏市長より、首長として大事にしていることや自身の経験の中でのチャレンジについて話を聞いた。現役で活躍するリーダーから直接話を聞くことによって、リーダーとしての自分に役立つヒントを得ることができる。(2019年度クウェート国中堅幹部職員リーダーシップ研修)
本研修ではグループワークを多く取り入れ、それぞれの参加者が、学んだことを自国でどのように活かすのか具体的に考える機会を設けている。(同上)
チームのモチベーションを高める手法に関するワークショップ(同上)

参加者の声

"リーダーは一人ですべて抱え込むのではなく、自身の周りに優秀なチームを作り上げることが大事だということを柏市長の講義で知ることができた。今回の研修は日本の好事例を知ることができるとても良い機会になった。" (2019年度 クウェート内閣府参加者)

"特にシナリオプランニングメソッドを使用したブレインストーミングはすぐにでも取り入れられるスキルである。自国に戻ってから積極的に活用していきたいと思う。" (2019年度 クウェート投資庁参加者)

当該分野の研修実績

2019年度 クウェート行政管理委員会「危機におけるリーダーシップ研修」 11名(事務次官、事務次官補対象)
クウェート行政管理委員会「リーダーシップ研修」 12名(中堅幹部職員対象)
2015年度 ベトナムホーチミン国家政治学院「リーダーシップ研修」 8名
2013年度 ベトナム共産党中央委員会事務局「リーダーシップ・マネジメント研修」 23名

問い合わせ先

JICE 国際研修部 研修課