JICEとは

社会貢献

国際協力の新たな未来のために。

グローバルフェスタでJICE職員が親子の参加者に
世界地図を解説

開発教育・グローバル人材育成支援

JICEは、大学や高校、中学校等における教育の現場などへ講師を派遣しています。国際協力の現場を肌で実感し学んでもらえるようなプログラムを通じて異文化理解や国際協力に関する知識の普及を図るとともに、実践的な演習を通じたグローバル人材の育成を目指しております。

主な実績

  • 北海道教育大学への講師派遣
  • 東京都市大学への講師派遣
  • 台東区立駒形中学校への講師派遣(*)
  • 多摩市立貝取小学校への講師派遣(*)
  • 板橋区立成増ヶ丘小学校への講師派遣(*)

(*)オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業 留学生による国際理解講座

北海道教育大学「JICE講座」への講師派遣

JICEは平成16年度より、北海道教育大学が開設する「異文化コミュニケーション論」に職員やコーディネーターを講師として派遣しています。同大学との連携協力の一環であるこの講師派遣は「JICE講座」として定着し、各講師の実体験に基づく世界各国の文化紹介を通じ、学生の異文化理解促進に貢献しています。

東京都市大学JICE講座「グローバル人材と国際化」開設

JICEは平成29年度より、東京都市大学(TCU)においてJICE講座「グローバル人材と国際化」に講師派遣を開始しました。

グローバル人材に必要な論理的思考、課題解決能力、プレゼンテーション能力などの育成を、プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)手法を使って、持続可能な開発目標(SDGs)に対応する身近な課題を取り上げて行っています。ワークショップを通じて、学生がグローバル社会を理解し、それに対応する能力の向上を目指すことを目的としています。

オリンピック・パラリンピック教育

JICEは平成29年度より、東京都教育委員会が実施するオリンピック・パラリンピック教育推進支援事業に協力しています。下記3つのプログラムを提供しており、東京23区内、多摩地域の学校を対象としています。

1. 留学生による国際理解講座

ODAの一環で日本に留学(主に修士課程)しているアジア・アフリカの外国人学生に、自国の開発に燃える志と、自国の文化やスポーツ紹介、日本での生活体験について語ってもらいます。英語での講義でも、JICE職員が同行して通訳を行うことも可能です。

2. JICE職員による国際理解講座

日本国際協力センターでは、高校生?青年、行政官や技術者、政治家、教育関係者等、年齢も職業も様々な人を海外から招へいして、国際研修や交流プログラムを実施しています。それら招へい事業の中で起こる具体的なカルチャーギャップを紹介し、国際交流において必要な宗教・習慣等への配慮を通して、国際理解とは何かについて考察します。

3. ASEAN加盟国を中心とした海外の高校生国際交流プログラムの受入

国際交流事業で来日するASEAN加盟国を中心とした海外の高校生を、25人?50人規模(基本的に学校単位、例外あり)で受け入れます。受入学校内で、交流プログラム(学校紹介、交流会、日本文化紹介、授業体験、校内見学、部活動体験等)を実施します。

※インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス

オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業について、詳細が知りたい方はこちら。

社会貢献に関するその他の取り組み

多文化共生のための翻訳サービスや国際的イベントへの出展・後援を通じて私たちの持つ知識と思いを社会にお伝えしています。

多文化共生のための翻訳サービス

災害により被災した在住外国人の支援を目的として、多言語情報提供を行う地方自治体、災害対策本部等に対し、災害翻訳/通訳サービスを実施しています。

各種イベントへの出展・後援

国内各地で開催される国際協力・国際理解関連のイベントやフェスタに出展し、JICEの事業紹介を行っています。また、高校生スピーチコンテスト等への後援を通じ、各事業での協力機関・団体との連携強化の一助としています。

職場訪問の受入

学校等からの依頼に応じ、進路学習の一環としての職場訪問を受け入れております。