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カケハシ・プロジェクトで全米ジャパン・ボウル成績優秀者が来日しました

北米 国際交流

日米の首脳や政府高官の交流に加え、活発な若い世代の人的交流が両国の緊密な関係に貢献しています。
このような人的交流の一つとして、JICEは、外務省の推進する対日理解促進プログラムの北米地域を対象とする「カケハシ・プロジェクト」を2015年4月から企画・運営しています。2017年度は、米国から約1,200人の高校生、大学生および若手研究者等を招へいし、日本から、370人の高校生と大学生を米国に派遣します。
2017年度第一回目の招へいプログラムとして7月19日から7月26日まで「全米ジャパン・ボウル大会」成績優秀者及び引率者24人が東京都と長崎県を訪問しました。
ジャパン・ボウルは、日本語を学習している全米の高校生が日本語の学習達成度と日本についての知識を競い合う大会で、1992年からワシントンDC日米協会により米国内で開催されてきました。
一行は、長崎県立大村高等学校で授業や部活動等を通じて交流を楽しみ、長崎原爆資料館と平和公園では、戦時の日本の歴史と体験を学び、各々が原爆犠牲者の鎮魂と平和を願いました。大村市のホームステイでは、地元の人々と竹笛づくりや型染め等を体験しました。
東京では、ジャパン・ボウルの名誉総裁の高円宮妃殿下にご接見を賜り、日本語での会話が弾みました。また、萩生田光一内閣官房副長官を表敬訪問し、将来の日米関係の礎となってほしい旨の発言をいただきました。
そのほか、ジャパン・ボウルの活動を応援しているジャパンボウル・サポーターズグループによる茶道と折り紙ワークショップを通じて、日本文化を体験しました。
最終日の成果報告会では、今回のプログラムを通じて得た日本での経験をもとに作成した帰国後の活動計画を発表・報告しました。参加者による今後の対外発信が一層期待されます。


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高円宮妃殿下ご接見
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萩生田光一内閣官房副長官表敬
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東京都庁視察
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長崎県立大村高等学校での交流
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長崎県大村市にて
郷土料理“大村寿司”づくり体験
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ホストファミリーとの歓送会
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長崎平和公園
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成果発表報告会


過去の青少年交流事業についてはこちら→  http://sv2.jice.org/exchange/


以上
国際交流部青少年交流課 03-6838-2730