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在京バングラデシュ人民共和国大使館アリフ商務参事官の訪問

アジア 留学生受入支援

 JICEは4月27日、在京バングラデシュ人民共和国大使館のモハンマド・ハサン・アリフ商務参事官から訪問を受けました。

アリフ商務参事官からは、ご自身が2003年から2005年まで人材育成奨学計画(JDS)で山口大学に留学した際に受けた支援に対し感謝の気持ちが示されました。さらに、アリフ商務参事官は、留学の成果は経済学の修士号の取得だけでなく、現在ご自身の行動規範となっているもの全てが日本から学んだ教訓である旨述べられました。

アリフ商務参事官は、JDS留学生が卒業してからのフォローアップの重要性を説明され、今後バングラデシュ政府として帰国留学生のフォローアップと日本側関係機関との連携を強化していくことを示されました。また、バングラデシュのJDS同窓会の活動が紹介され、JDS卒業生の1人が、バングラデシュ財務省のJoint Secretary(局長クラス)に昇進したことが紹介されました。

最後に、双方はさらなる連携のため、JICEと在京バングラデシュ大使館の協力関係を強化していくことで一致しました。

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アリフ氏(中央)は、JDSで山口大学に留学し9年後に在京バングラデシュ大使館の商務参事官として日本に戻ってきました。

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モハンマド・ハサン・アリフ商務参事官(左)、山野幸子理事長(右)

JICEはさらなる連携のため在京バングラデシュ大使館との協力関係を強化していきます。

留学生事業部
吉岡孝二郎