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在京バングラデシュ人民共和国大使館サヒダ経済公使の来訪について

アジア 複合(事業)

JICEは、2月2日、サヒダ・アクタル在京バングラデシュ人民共和国大使館経済公使(Dr. Sahida Akter, Economic Minister, Bangladesh Embassy)の来訪を受けました。

サヒダ経済公使からは、JICEが実施運営するバングラデシュ国における人材育成奨学計画(JDS)により、2002年からこれまで298名の行政官が日本の大学院へ留学し、その内240名が既に修士号を取得して帰国後に所属組織で昇進し活躍していることに対し、感謝の意が示されました。
また、サヒダ経済公使は、2016年より受入人数が25名から30名に増加したこと、現在計画中の博士課程の導入を歓迎されました。
さらに、JICEがJDS留学生に実施する来日オリエンテーションや帰国プログラムへの参加、JDS留学生の受入大学への視察などに高い関心を示されました。

面会の後半には、バングラデシュにおける教育制度や奨学金事業についても話が及び有意義な意見交換が行われました。

最後に、双方はさらなる連携のため、JICEと在京バングラデシュ大使館の協力関係を強化していくことで一致しました。

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左から塩野谷剛留学生事業部長、山野幸子理事長、サヒダ経済公使、
吉岡孝二郎留学生課職員、清水恭代留学生課職員


留学生事業部留学生課
清水 恭代