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中国北京医療関係者代表団を受け入れました

アジア 国際研修

 中日友好協会副秘書長程海波団長率いる中国医療関係者代表団11名(北京病院、北京協和病院、中日友好病院、北京児童病院、北京朝陽病院及び中日友好協会)が、2018年11月5日から11月9日まで日本を訪問し、鳥取大学医学部付属病院(原田 省 病院長)、松江市立病院(紀川 純三 病院長)、順天堂大学医学部付属順天堂医院及びテルモメディカルプラネックスを視察しました。

 JICEは中日友好協会との共同事業として、かねてより日中両国における医療分野での発展を目指し、これまで医療関係者の人材交流事業を推進してきました。本事業もその一環として2015年より実施され、今年度で4回目となります。日本の医療関係者の実践を視察することを通じて、中国の医療における課題解決の一助とすることが当訪日プログラムの目的です。

 代表団は訪問先各医療機関において、特色ある取り組みに関する説明を受け、現場視察を行いながら、日本の医療関係者と積極的な意見交換をしました。星野芳伸松江市副市長との交流の機会も得られた他、松江や箱根、東京において文化や自然に触れることができました。

 JICEでは今後も医療分野を含めた日中交流の促進に努めます。

鳥取大学医学部付属病院視察
「井上幸次副病院長が病院の全容と特色を説明くださり、その後、程団長よりご挨拶がありました。その時の様子。」

鳥取大学医学部付属病院視察
「救命救急センターに隣接するヘリポートにて」
写真左から:北京朝陽病院神経介入科 劉赫副主任、JICE山野幸子理事長、中村廣繁副医学部長、北京協和病院医務処 潘慧処長

松江市立病院視察
「少人数グループに分かれて診療室を視察している様子。」

松江市立病院視察
「松江市立病院と視察団の意見交換の様子。病院管理や運営面において等、活発な意見交換が行われました。」
写真右から4番目:松江市立病院 紀川 純三病院長

松江しんじ湖温泉大橋館にて
写真前列(左から):北京児童病院科研処 趙琼姝副処長、北京児童病院心臓超音波科 馬寧主任、松江市立病院 紀川病院長、中日友好協会副秘書長 程団長、松江市 星野 芳伸副市長、北京病院全科医療部 曹主任、北京朝陽病院病理科 金木蘭主任、松江市観光振興部 宮廻智美次長
写真後列(左から):JICE佐藤華職員、JICE櫻井貴之職員、松江市観光振興部 沈舒悦国際交流員、北京病院人事処 李副処長、松江市立病院 吉岡浩二事務局長、北京協和病院医務処 潘慧処長、北京朝陽病院神経介入科 劉副主任、北京協和病院救急科 朱華棟主任、中日友好病院手術麻酔科 張亜軍副主任、松江市観光振興部 錦織裕司部長、中日友好協会政治交流部 李博寰職員、JICE宮内和子コーディネーター

「ラフカディオ・ハーンの碑の前にて」
写真中央:程団長、写真後列右:大橋館若旦那のジェームス・フィティセマヌさん

テルモメディカルプラネックス視察
「桧山義雄副センター長に施設をご紹介頂き、視察団が設備の一部を体験している様子。」
写真中央:中日友好病院手術麻酔科 張副主任

順天堂大学医学部
「講義の様子」
写真中央:順天堂大学医学部付属順天堂医院 医療安全推進部医療安全管理室長 川﨑 志保理先生

(記) 総務部総務課 櫻井貴之

研修事業部国際研修課 佐藤華