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【関西支所】JDS留学生と信用金庫・京都市関係者の交流を実施しました

アジア 留学生受入支援

JICE関西支所は2026615日、京都市内において「人材育成奨学計画(JDS)留学生×京都市・信金関係者交流」を実施しました。本取組みは、JDS留学生のうち、アジア各国の中央銀行職員でもある方に対し、日本の金融機関が果たす役割や取組みへの理解促進と、将来を見据えた国際的なネットワーク構築を目的として企画したものであり、今回が初の実施となりました。

当日は、6カ国から計13名のJDS留学生が参加しました。信金中央金庫、京都中央信用金庫、京都信用金庫、京都市の各担当者による講義のほか、京都中央信用金庫が出資した地域商社である京都アンプリチュード株式会社や、京都信用金庫が運営する共創施設 「QUESTION」などの施設見学を実施し、参加者は、各信用金庫や京都市が地域の中小企業や伝統産業の『担い手支援』において果たしている役割について理解を深めました。また、京都信用金庫によるワークショップでは、日本文化体験の一環として扇子に漢字で名前を書く企画を実施しました。

今回の取組みは、京都市および信用金庫にとっても、自らの地域支援の取組みを広く発信する機会となったほか、留学生との意見交換を通じて多様な価値観に触れ、海外金融機関の現状への理解を深めるなど、人材育成の観点からも有意義な機会となりました。

参加したJDS留学生からは「今回築いた繋がりを活かし、今後も金融、カスタマーサービス、コミュニティ開発に関するアイデアや好事例を共有し合えればと思います。母国と日本の組織間の協力を促進し、相互理解と二国間関係の強化に貢献したいです。」といった声が寄せられました。信用金庫職員からも「将来のネットワーク形成にもつながる有意義な機会でした」との意見が聞かれました。

今回の企画の成果を踏まえ、JICEおよび信金中央金庫は、同様の取り組みを今後も継続的に実施していく方針です。

信金中央金庫による講義
信金中央金庫による講義
京都中央信用金庫による講義
京都中央信用金庫による講義
京都アンプリチュード株式会社視察
京都アンプリチュード株式会社視察
扇子に名前を書くJDS留学生(京都信用金庫でのワークショップ)
扇子に名前を書くJDS留学生(京都信用金庫でのワークショップ)
京都市産業観光局企業誘致推進室による講義
京都市産業観光局企業誘致推進室による講義
京都信用金庫が運営する共創施設「QUESTION」での集合写真
京都信用金庫が運営する共創施設「QUESTION」での集合写真