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江蘇省衛生健康委員会代表団がJICEを訪問しました

アジア 国際研修

 江蘇省衛生健康委員会が2018年11月26日に来日し、27日に国立研究開発法人日本医療研究開発機構にて講義を受け、JICE本部を訪問しました。

 JICEは、2012年からの6年間、延べ173名にのぼる江蘇省の三甲病院(日本の特定機能病院に相当)の医師を日本の大学病院などに派遣し、江蘇省における医療レベルの向上、両国における医療交流を促進して参りました。この成果を受け、医療分野における先進的な研究を共有し、日中の交流促進を図るため、この度江蘇省衛生健康委員会の譚頴主任、石志宇国際合作処長はじめ幹部6名の訪日視察を実施しました。 
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、機構の概要や、医療技術の研究開発から実用化までの成長戦略を立案・支援する事例紹介を受け、日本と中国の抱える先端医療技術のイノベーションを促進するシステム作りなどの課題に関する意見交換が行われました。その後、日本赤十字社医療センターの日吉徹部長(糖尿病内分泌科)と東京医科大学の勝又健次教授(消化器・小児外科学分野)がJICE山野幸子理事長と面会し、代表団との交流を図りました。

 今後ともJICEは江蘇省衛生健康委員会との協力関係を一層促進して参ります。

研修事業部国際研修課 佐藤 華(記)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構にて、野田正彦国際事業部長による講義の様子
講義にて、質問をなさる譚頴主任(写真中央)
JICE本部エントランスにて
JICE山野理事長(写真中央)と譚主任(右から2番目)